オリチーの日記

大したことがないオーディオ暦と日常のつぶやきを書いていきます。

今日のミュージックタイム

今日は予定通り衣替え。

その後棚の整理をしましたが、本(雑誌)が棚に入りきらないので、思い切って纏めました。

STEREO誌2020年から4年分ですね。

BOOK OFFで売れるかな?

でも今は車持ってないから行けないっス。

でもこの号だけ残しました。

2019年11月号「不滅のカセットテープ・リバイバル

思えば暫く買ってなかったSTEREO誌は、この号を読みたくて再度買い始めたんです。

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でも最近はあまり興味ない記事が多いから最近買ってません。

 

 

今日のCDはコレです。

...Nothing Like The Sun / Sting

STINGのアルバムの中ではこれが一番好きかな。

1987年リリース。

社会人になって、よく通勤の電車の中で聴いたな。

STINGの代表曲「Englishman in New Yoerk」は3曲目。

満員の通勤電車の中でこの曲を聴くと、騒がしい車内が何故か静寂の中で音楽が鳴っているような錯覚を起こします。

都会の中の孤独と不安、そして自分を俯瞰して見ているような感覚。

ブランフォード・マルサリスのサックスの音色が良い。

まるで夜の街のしじまに迷い込んだようです。

「We'll Be Together」はビールのCMに流れてました。

Rock、Pops、Jazzにレゲエを混ぜ込んだビートが、ポリス時代とはまた違った雰囲気があって最高にカッコいいアルバムです。

www.youtube.com

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