昨日寝る前にYouTubeを見ていたら、こんなのを見つけました。
光速エスパーはガキンチョの頃見てました。
家のテレビは当時白黒テレビだったんで、カラーの光速エスパーは初めて見ました。
コスチュームは思った以上に鮮明な青なんだ。
あと主人公の三ツ木清隆はイケメンですね。
当時から子供ながらカッコいいなと思ってました。
歌も「カッコいいぞ〜」って、メッチャ思い出してニンマリ。
コメント欄を見たら「54年ぶりに見た」とか「1番の歌詞は今でも覚えてる、年金もらう爺さんになるとは思わなかった」など、私と同世代のコメントが書き込まれてました( ^ω^ )
こんな懐かしい番組もYouTubeに上がっているんですね。
こりゃYouTube見始めたらテレビなんか見れないよ。
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そういえば、昨日夕食の時、テレビ朝日の「家事ヤロウ」って番組を見ていました。
この番組は数少ないお気に入り番組ですが、そこでテレ朝65周年を記念して過去の料理番組を流してました。
それ見て思ったのは絶対過去の番組の方が面白いって、嫁さんも同意見でした。
「愛のエプロン」（だったかな）って番組、昔よく見ていた。
今だったら女性差別とかLGBTやジェンダーとかの問題でこういうのは作れないのかな。
今のテレビは何でも規制しちゃって、ちっとも面白くない。
「元気の出るテレビ」みたいな破茶滅茶な番組が有ったって良いじゃないか。
嫌ならそれこそ見なければ良いんだし。
何故自分が嫌いな番組だから放送自体をさせないって思考になるのか、意味わかんないですよ (-""-)
