サザンオールスターズって、まぁほぼ国民的バンドってイメージですよね、好きか嫌いかは別にして。
私らの世代はカラオケ行くと必ずって程サザンを歌います。
私は「メロディ」「希望の轍」ですかね。
「いとしのエリー」「勝手にシンドバット」は誰かが絶対歌うしw
アルバムよりもシングルヒットが頭に浮かぶ人が多いかな。
ヒット曲いっぱいあるしね。
で、今日はこのLPです。
初期のサザンってアルバムのイメージがあるんですよ、私の中では。
「タイニイ・バブルス」「ステレオ太陽族」「綺麗」「kamakura」とかね。
その中で個人的に一番好きなのが「Nude Man」なんです。
何回聴いたか分からないくらい繰り返し聴きましたよ。
1982年、浪人生の頃ですね、発売は。
収録曲も捨て曲無し。
中でも好きなのは「夏をあきらめて」「Oh!クラウディア」。
これもよくカラオケで歌いました。
この頃の桑田佳祐は神がかってました。
「Nude Man」ぐらいからサザン=夏のバンドってイメージが出来たんじゃないかな。
それと桑田佳祐が若者のキーマンの様になったと思います。
雑誌とか見ても桑田佳祐の動向が書かれていたりしてたし。
あれから40年ですか (´・ω・)
最近は新曲聴かないな。
一昨年出た同級生集めた曲は紅白で観たね。
今一度見直して(聴き直して)みようかな。
www.youtube.comwww.youtube.com