今日はBarbra Streisandの「GUILTY」です。
名盤です。
CDも持ってます。
でもやっぱりアナログレコードで聴きたいです。
A面1曲目の「GUILTY」、スティーブ・ガットの軽いドラムから入るところから引き込まれます。
2曲目の「Woman In Love」は本当の名曲です。
この時彼女は38歳、やはり若いね。
でも歌声は軽やかな中にも貫禄があります。
レコードを聴いているうちに映画かミュージカルを見ている感覚になります。
最後は「Make It Like a Memory」の壮大なバラードで締めくくります。
決してサブスクでは味わえない感覚、一枚のLPレコードを堪能しました。
ごちそうさま。