今日は天気悪いから大人しくレコード聴いてます。
1枚目はCAROLのベスト盤です。
CAROLは学生の頃バイト先で一緒に働いた牧野くんが矢沢永吉の大ファンで、その絡みで聴き始めました。
牧野くん元気にしているかなぁ。
曲は全て3分も無いですが良い曲が揃ってます。
The Beatlesの初期の頃のような雰囲気さえします。
個人的には「彼女は彼のもの」「ミスターギブソン」「コーヒーショップの女の娘」「二人だけ」なんか好きですね。
ジョニーの甘い声と永ちゃんの巻き舌歌唱が対照的でそこが魅力です。
永ちゃんのベースラインは結構攻めてますよね、「ミスターギブソン」聴いて改めて思いました。
2枚目は村田和人の「ひとかけらの夏」です。
「一本の音楽」は梅雨時によく聴きます。
聴いているとスカッとするんです。
亡くなって7年になるんですね。
Wikiを見たら享年62歳なんですね、自分も近い歳です。
そう考えるとやはり人生は短いです。