オリチーの日記

大したことがないオーディオ暦と日常のつぶやきを書いていきます。

今日のレコードタイム

今日はサッカーと野球がやってましたね。

結局サッカーをみてました、地上波だったんで。

引いて戦う相手はなかなか点を入れるのは難しいんですが、今日のミャンマー戦は大量点を入れました。

昔は決定力不足の日本でしたが、変わりましたねぇ〜、頼もしい。

ところで次回のシリア戦は放映するんでしょうか?

放映未定になっているけど。。。。。

 

今日のレコードタイムはこのアルバム。

Live at The Apollo / Daryl Hall & John Oates

ホール&オーツが人気絶頂期に出したライブアルバム。

ホール&オーツ、一時期凄く聴いてました。

好きな曲は「Wait For Me」と「Kiss On My List」なんですが、このライブアルバムには入ってないです。

このアルバムのメインはA面のアポロ・メドレーですね。

途中から憧れていた元テンプテーションズのメンバー、D.ラフィン、E.ケンドリックを迎えて、この二人が歌って、H&Oがコーラスをしている所は、嬉しそうなH&Oの笑顔が目に浮かびます。

 

そう言えばLive Aidでも同じく演奏してたね、今思い出しました。

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B面は一転彼らの楽曲を演奏しますが、1曲目は当時ポール・ヤングが大ヒットさせた「Everytime You Go Away」。

ダリル・ホールは「イギリスの歌手が歌っているけど、こっちがオリジナルだぜぃ」とかまして歌い始めます。

その後「I Can't Go For That(No Can Do)」や、コレまた私の大好きな「Possession Obsession」が続きます。

 

全体的にこじんまりとしたライブアルバムですが、会場の雰囲気も良くて、好きな一枚です。